【濃すぎる偽装家族】任務の為に養女を名門学校に通わせろ!「SPY×FAMILY」

当サイトでは「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

おススメ本

子供の頃からマンガが大好き!子供とマンガ生活を楽しんでいる〝ふく〇〟です。

今日は2019年から少年ジャンプにて連載された「SPY×FAMILY(スパイ×ファミリー)」について書きたいと思います。

ものすごい勢いで読者が増えており、2022年にはアニメ化予定のこのマンガは、コミックス累計発行部数が1,000万部を突破しました!

少年ジャンプらしい歯切れのよい展開と、派手なアクションでとても読みやすい作品です。

敵国のスパイが主人公のこのマンガ。

一件シリアスなようですが、機密情報は外務大臣がズラを被っていることだったりと、ツッコみどころの多い漫画です。

絵柄もキレイで、まるで映画がそのまま描かれているようなタッチは、私を漫画の世界に引きずり込んでくれます。

 

主人公の〝黄昏〟はイケメンで、女子のハートも掴みます!

よりよい世界にする為ならば、何だってする黄昏。

次の任務は、ターゲットに接触する為に、結婚して子供を作り、名門校に通わせることでした。

自分1人ならば、どんな任務もこなしますが、今回の任務では家族の協力が必要でした。

果たして黄昏は、任務を全うできるのでしょうか!?

 

このマンガ

  • 「もしも」と、妄想が実現したような世界が見たい方
  • コメディマンガが読みたい方
  • ぶっ飛んだ家族を見たい方
  • マンガを読んで笑いたい方
  • 芽生える家族愛を読みたい方

という方におススメです。

あらすじ

この世界では、和平が結ばれている西と東の国で、水面下で争いが続いています。

主人公であるコードネーム〝黄昏〟は、西国から東国に送られた凄腕のスパイです。

1人で華麗に任務をこなし、機密情報も守ります。

しかし、次の任務は、家族と子供を作り、名門イーデン校に子供を入学させるというものでした。

ターゲットは、東西の和平を脅かす存在、政治家〝ドノバン・デズモンド〟です。

彼は非常に用心深く、なかなか姿を見せません。

しかし、唯一息子が通う名門校の懇親会のみ、顔を出すのです。

その為に、養子を学校へ入学させ、その懇親会に参加することが目的です。

 

さすがに子供には変装できない黄昏は、孤児院から養子を迎えます。

その子は、他人の心を読めるエスパーだったのです。

黄昏の心を読み、スパイとミッションに興味が湧いたアーニャは、進んで黄昏の幼女となります。

想像より賢くなかったアーニャに苦戦しつつ、なんとか筆記試験を合格します。

すると次の面接では、両親が揃って参加する必要があるというのです!

 

慌ててアーニャの母親役を探す黄昏

偶然知り合った公務員のヨルは、婚期が遅れて周りからいじられて注目になることに困っていました。

彼女は裏では、殺し屋をしていたからです。

見事に3人の利害が一致し、ヨルはアーニャの母親の役をすることを承諾します。

 

互いに秘密を隠しつつ、名門校合格に向けて3人は全力で挑むのです!


登場人物

“黄昏(たそがれ)” ロイド・フォージャー

このマンガの主人公。

西国組織WISE(ワイズ)の敏腕スパイ

スパイになった時に本名は捨て、〝黄昏〟というコードネームを使っている。

現在は、東国で諜報活動をしている。

並外れた戦闘力、記憶力、情報処理能力を持ち、ルパンのように一瞬で変装する。

戦災孤児で、幼い頃辛い経験をしており「子供が泣かない世界」を作りたいと思っている。

今回の任務では、バーリント総合病院勤務の精神科医「ロイド・フォージャー」として動いている。

 

ロイドについてはこちらで詳しく解説しているので、気になる方は読んでみてくださいね。

スパイファミリー「ロイド」がカッコイイ!彼の生い立ちと魅力を解説!
今人気の「SPY×FAMILY」。 2022年4月からアニメ化もされて、どんどん注目を集めていますね。 私も大好きで、先...

“いばら姫” ヨル・フォージャー

27歳。長い黒髪で、スタイルが良い可愛い女性。

バーリント市役所の事務員として働いているが、裏の顔は凄腕の殺し屋です。

幼い頃両親を亡くし、殺し屋の〝いばら姫〟として稼ぎ、弟を育ててきた。

『店長』という人物から支持を受けている。

殺し屋な為、戦闘能力が高い。戦闘能力と身体能力は黄昏より高い。

毒にも耐性がある。

性格は温和天然、基本敬語で話します。

嘘が付けないタイプで、嘘をつくと態度があからさまにおかしくなる。

妻役を探していたロイドと偽装結婚をして、アーニャの義母となる。

掃除は得意だが、料理は凄まじく下手。

“被検体007” アーニャ・フォージャー

4.5歳くらいの女の子。

ある組織の実験体として生み出されたが、そこでの生活が嫌になり逃走して、現在孤児院で暮らしている。

人の心を読む、超能力を持っている

任務の為に養子を探していた黄昏と、孤児院で出会い、能力で黄昏の考えを読み、楽しそう!と非常に興味を持ち、養女となる。

能力の制御が出来ず、人混みでは大量の思考が頭に流れ込んでくる為、苦手。

スパイや殺し屋と言う職業に、ワクワクする。楽しいことが大好き

 

アーニャについてはこちらで詳しく解説しているので、気になる方は読んでみてくださいね。

スパイファミリー「アーニャ」が可愛い!彼女の生い立ちと能力について徹底解説
濃すぎるキャラに胸焼けするどころか、どんどん引き込まれていく「SPY×FAMILY」。 アニメ化の影響も受けて、どんどん...

ボンド・フォージャー

未来予知の能力を持つ犬

頑張ったアーニャへのご褒美として、フォージャー家のペットとして迎えられる。

名づけはアーニャ。

大好きなスパイアニメの主人公から名前を取る。

大型犬で、アーニャを背に乗せて走ることが出来る。

長い間、実験動物として扱われていた。

アーニャの能力と相性が良く、アーニャはボンドが見ている未来を見ることが出来る。

見どころ

「ありえない」がギッシリと詰まっているこのマンガは、テンポが速く、とても読みやすいです。

日常には居ない、スパイや殺し屋、エスパーが家族を演じたら・・・一体どうなるのか想像できる人は居ないと思います。

どんな生活になるのだろうかと、ワクワクするのがこのマンガの魅力の1つです。

ドタバタコメディー

娘役のアーニャが、スパイや殺し屋に興味がある女の子というだけあり、とにかく好奇心が旺盛です。

黄昏自身も、敵をたくさん作っており、すぐにトラブルに巻き込まれてしまいます。

毎回ドタバタ劇場が繰り広げられ、正体を隠してそれを解決していく黄昏の奮闘が、本当に面白いです!

時に不憫にも感じるほど、黄昏は今回のミッションを成功させるために、常に全力を尽くします。

その方法は力業が多く、黄昏ならではのスキルの高さで、乗り越えていくのです。

その瞬間が、カッコイイ!!

思わず、黄昏に「もっとやれー!頑張れー!」とエールを送りたくなります。

私の中にたまっていた、日頃の小さなうっぷんが、このマンガを読むとスカッとして無くなっていきます。

変わった家族愛

一見美男美女の夫婦に、可愛い女の子。

幸せそうな過程ですが、父はスパイ、母は殺し屋、娘はエスパーと濃すぎる偽装家族です。

アーニャは全てを知っていますが、母親役のヨルは2人を親子だと思っています。

名門学校に入学させる為に、母親役を探していた黄昏と、恋人役が欲しかったヨルが互いに協力するという形で、偽装結婚を受け入れてくれました。

 

しかし、殺し屋をしているヨルは、どこかズレていて天然です

一般女性ならば、この親子おかしい!と思うような場面でも、ニコニコとしています。

愛情深い彼女は、黄昏とアーニャに、とても良くしてくれます。

たった1人の肉親である、弟の事をとても大切にしているのですが・・・その弟は、姉に秘密にして東国の秘密警察という職についていたのです!

弟のユーリは黄昏を探しており、スパイには拷問も厭いません。

 

もうこれ以上濃い家族は居ないだろう!と思っていたのに、次は未来予知ができる犬がペットとして加わります!

濃い!濃すぎる家族です!!

 

人の心を読めるアーニャ以外は、互いの裏の顔を全く知らないこの家族。

一体これからどうなっていくのか、興味が付きません!

少しずつ変化していく黄昏

黄昏は任務の為ならば、女性を落とし付き合います。

裏の世界の人間なので、どれだけ人を助けたとしても、人々から感謝をされることはありません。

スパイとはそいいうものだし、それでいいと思ってきました。

 

しかし、今回任務の為に偽装家族が出来ます。

アーニャは正直手のかかる子供で、今回の任務には不向きの人物です。

一度黄昏はアーニャを切り捨てて、別の子供を探そうと思います。

しかし、アーニャを切り離せなかった黄昏。

少しずつ、このおかしな家族関係に、幸せを感じるようになっていくのです。

その心境の変化が、見ていてとても微笑ましく、親バカになっていく黄昏はプレゼントスケールも大きく、思わず笑ってしまいます。

まとめ

人の生き死にも関わり、暗い話になりがちだというのに、このマンガは笑えて心が温かくなるのです。

だから、これほどまで爆発的に人気が出たのだと、納得します。

どんどん親バカになっていく黄昏。

アーニャのことも大切にして、黄昏に惹かれていくヨル。

自由奔放なアーニャの生活は、見ていて本当に楽しいです!

まだ読んだことが無いというかたは、是非一度読んでみてください。

妄想の世界を実現したようなこの作品。

楽しく読んで笑う事、間違いなしです!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました